友達の自然な写真を撮る方法
人々が大切にする写真は、ポーズをとったものよりも、会話の途中の笑い声や玄関でのハグ、電車の帰りに眠る友人といった、何気ない瞬間のものが多いです。毎晩を撮影会にせずに、こうした瞬間を捉える方法を紹介します。
DisCamチームより ·



カメラを「退屈」にさせる
カメラを向けると、人は身構えてしまいます。コツは、相手が気にならなくなるまで、カメラを出しっぱなしにしておくことです。早い段階で数枚撮り、スマホをそのまま持っておけば、その後の写真はずっと自然なものになります。
注目を集めないカメラも役立ちます。すぐに写真を確認できなければ、撮り直しを頼まれることもありません。
「前後」を撮影する
最高の瞬間は、ポーズの周囲に隠れています。「はいチーズ」の後の笑い声や、髪を直している時、グループが解散する瞬間などです。ポーズが終わった後も撮影を続けましょう。
これは活動中にも言えます。料理中や散歩中、カードを配っている時や話をしている時など、相手がこちらを向くのを待つだけでなく、そうした瞬間を撮影しましょう。
離れる、あるいは飛び込む
良い立ち位置には2つあります。部屋の隅から少しズームして、誰にも気づかれずに瞬間を捉える方法。あるいはグループの中心に入り、近づいて広角で撮れば、自分もその場の一部として溶け込んだような写真になります。
顔以外に目を向ける
最高の自然な写真の中には、顔がまったく写っていないものもあります。マグカップを持つ手や食事の途中のテーブル、玄関で脱ぎ捨てられた靴などです。また、振り返ることも大切です。スピーチをしている時、聞き手の人々を撮った方が良い写真になることがよくあります。
夜はフラッシュを使う
夜の室内では、スマホの露光時間が長くなり、動く人物はブレてしまいます。フラッシュを使えば、笑い声も含めた瞬間を止められ、パーティー写真特有の明るい「使い切り」のような雰囲気が生まれます。詳しくはフラッシュ撮影ガイドをご覧ください。
枚数を絞る
同じ瞬間を撮った似たような写真が20枚あっても、良い写真にはなりません。むしろ選ぶのが難しくなり、カメラの後ろに隠れることになってしまいます。1枚、あるいは2枚撮ったらスマホを置いて、会話に加わりましょう。
枚数が限られていると、より気軽に撮影できます。DisCamの使い切りのロールでは、現像するまでショットが隠れているので、その瞬間を撮影したらすぐにパーティーを楽しむことができます。
共有には配慮を
自然な姿とは、防備がない姿ということでもあります。共有する際は注意を払いましょう。見栄えの悪い写真は除き、誰かの写真を投稿する前には許可を取り、そもそも写真を撮られたくない友人には配慮しましょう。

